8月のセミナーと勉強会

8月も終わりすっかり秋めいてきましたね。

夏が1番好きなので寂しくなりまたあの大変な長い冬が近づいてくるんだなぁと肌で感じます。

8月ですが皮膚形成各論と真皮の連続縫合の復習をしてきました。

また、いつものようにアトム動物病院にて研修してきたのですが、診察終わりに米澤先生一門の先生達が集まり症例検討会と最後に米澤先生による勉強会を開いてもらいました。検討会では自分も含め3人が発表させてもらい注意する点、改善点などみんなでディスカッションさせてもらいました。

米澤先生の発表は気管虚脱における合併症や気管外プロテーゼを実施するにあたり術後の管理やトラブル対処、回避。またはTie Side ,New Tie Sideの誕生秘話なども改めて聞くことが出来ました。

自分も気管外プロテーゼのオペをする中で併発疾患である喉頭麻痺を経験しました。その中で従来のゴールデンスタンダードの術式であるTie Back は困難な犬種が多くいると感じています。そのため救えなかったり永久気管切開など術後管理が大変な症例が多いと感じます。

今回は個別に先生にNew Tie Sideについてディスカッションさせてもらい、最近近所の先生からの呼吸器のご紹介を受けた中で喉頭麻痺の症例があり新しい術式を行いすごく経過がいいです。

また機会があれば年次大会などで発表したいと思います。

一歩も二歩も先を行く技術を持つ米澤先生の元で勉強できるのは本当に幸せだと思う次第です。

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